お盆期間中も休まず通常営業です!
- 2018.08.11 Saturday
- 09:16
おはようございます。
靄がかかっていた空も、時間の経過とともに晴れ間が見えてきました。
8月11日。
今更ですが、祝日なんですね(笑)
国民の祝日として制定された山の日。
山に行きて〜〜〜〜〜〜!
今週も、大変多くの皆様に起こし頂きまして誠にありがとうございました。
感謝感激。心が穏やかになる日もあれば、ドキドキが止まらない日も。
ご近所さん、常連さん、中心部から離れた住宅街の中にある商店を目指して、遠方からご来店くださる皆様本当にありがとうございます。
日々精進してまいりますので、また足をお運びください。
『今年はどうなんですか?』
『飲んでみたいです〜!』
『エチケットが可愛いですね♪』
『少しでかいよね〜・・・笑』
そんなご意見を多く寄せられるリトロッツォ。
毎年楽しみにしてる方も、初めての方も是非ともお手に取ってみてくださいね。
ジャンマルコ氏がブドウ品種や土地の個性ではない
『飲むことの楽しさ』を表現したワインです。
土地を守り続け、共に同じ地域で暮らす志が高い葡萄農家を一人でも増えるように尽力し、
そんな意思を高くもった農家さんから葡萄を購入しリトロッツォが出来ている。
8月10日の時点では
ビアンコ(白)はフレッシュな柑橘系の香り全開で、還元は全くしておりませんが、穀物系の『マメ』と呼ばれる味わいが微かに感じますが余り気になる事なくゴクゴク飲めます。
『でも少し気になるよね〜』と2杯、3杯と飲み進め、残り1/3程度になったら“マメ”が消えた?実際には消えたのか、隠れたのは定かではありませんが、感じなくなったのは歴然です。でも危うさは感じるので、一日で飲み切った方が良さそうです。
2日目はマメが微かに顔を出しておりましたが旨いっす!
できれば翌日には残さず、最後の一滴まで飲んでくださいね。
ロザート(ロゼ)は7年ぶり?のリリース。
プラムや熟した桃の果実を感じ香りがとても豊かなワインです。
一口目から美味しい〜〜〜〜!
サクサクと喉を通過していきますよ。
オレンジやプラム等の酸味が効いた甘酸っぱい恋の味。
お客様とあれやこれやと話しながら飲み進める。
グイグイです(笑)
翌日には残さず、最後の一滴まで飲んでくださいね。
ロッソ(赤)最高で〜〜〜〜〜す!
一番人気だったのでは?
焼鳥との相性も抜群で、ぼんじりやレバー、皮と良かった。
ブルーベリーやプルーン、プラムをギッ〜〜〜と搾って飲んだ感じだろうか。
とても滑らかな液体が舌に絡みつき優しく体に体内に取り込まれていく。
感動の飲み心地の良さ。
アフターの鼻腔から抜ける甘い香り。
非常にバランスの取れた酸とタンニンが長い余韻へと誘います。
翌日には残さず、最後の一滴まで飲んでくださいね。
『楽しかった』
この一言に尽きる。
今日からお盆休みの方が多いでしょうね。
佐藤商店はお盆休み期間中も休まず通常営業です。
お散歩、ドライブがてらお立ち寄り頂ければ幸いです。
本日は祝日なので19時まで。
明日は日曜日、14時開店、19時閉店。
今日も朝から予定満載!!
天気も良いので、森の中をマイナスイオンを浴びながら歩きたいな〜と妄想しながら一日頑張ります!
皆様のお越しを心よりお待ちしております。
レ・カイユ・デュ・パラディ
VdF キュヴェ・エトゥルノー 2011 赤
http://satosyo1941.shop-pro.jp/?pid=131406487
生産者:クロード・クルトワ
生産地:フランス、ロワール
品種:ガメイ100%
ステキな時を刻んでくれてます。
いつまでも追いかけたい、追い求めたい彼のワイン。
リリース直後の硬さも取れて、随分柔らかくなった印象を受ける。
『力を与えてくれる』
この言葉が相応しいかはわからないけど、アタックから“美味しい”とかのキャッチーなワインではなく、どこか薬膳酒や漢方のような感覚だろうか、私の中では。
即効性があるだろう栄養ドリンク(普段飲まないので正確にはわからないが)ではなく、ジワリジワリと奥底から・・・
飲みすすめるたびに・・・
食卓が温度や食材による変化、体が喜ぶ環境作りにもなっているような気がする。
頭の中がリセットされ新たな感覚がインプットされ蓄積されていく。
そのインプットされた感覚をアウトプットしていく行動力が私自身の経験となっていくのだろう。重ねる、蓄積だけではなく削る、脱いでいくと言う行動も同時に必要となる事を彼のワインを飲むことで深く感じるのである。
楽しい、美味しい、感動した・・・だけではない、
その先に行く感覚なのか・・・
それとも、もっともっと過去を掘下げて造り手の歩んできた道をもっと寄り添い、これから先の為にも体力を強化し地盤を固め、10年後、20年後の明るい未来に向かって誠実に一歩一歩強く歩んで行けたらと。
一杯のワイン、ボトル一本から感じる莫大な情報を感じて頂けるかと。
少し透明感がある紅赤色。
活き活きとした酸、乾燥イチジクや、乾燥キノコ、カシス、ベリー系の旨味が複雑に絡み合い様々な情報がインプットされる。
木の皮、木の根、薬草、乾燥した森の香りを利きながら山を歩き、辿り着いた先に自生するラズベリーを口いっぱい頬張った感覚。
一辺倒ではない多面的、立体的でストーリーを感じる美味しさがある。
口の中で様々な音を(味)を奏でる。
開けたてはまだ少し硬い印象だが10分程度で一気に開花するのでご安心を。
一気に本領発揮します。
出来れば少し大きめのグラスで温度を上げながら、ゆっくりとお楽しみ下さい。
とあるミーティングの為に深夜に帰宅し遅い食事。
つくばのpanezza(パネッツァ)さんから注文していたパンが届いていたので早速。
シンプルな食材と薪窯で焼かれる本格的なイタリア系のパン。
噛み締めるほど甘味が増し酸味もさほど強くない好みの味わいで、たまに連絡して送って貰っております。パンカチャート(チーズとクルミとコショウのパン)が私の一押し!
エトゥルノーともドンピシャ!旨味が増し増しです(笑)
茄子と鶏肉の甘酢あんかけ。
こちらもドンピシャ♪
深夜にも関わらず飲み過ぎ食べ過ぎ注意報発令!
オムライスや親子丼、卵を使った料理も良いですよ〜!
『心が穏やかになる、満ち足りる感覚』
また飲みたい、飲み続けたいこのワイン。
体が浄化されたかの様な感覚(デトックス効果?)
私が、ワインを伝える上で欠かす事の出来ない造り手の一人。
大好きで、敬愛する造り手。
いつまでも元気でいて欲しいと願う。
またお会いしたい、会いに行きたい造り手、『フランソワ・エコ氏』
彼のワインはリリースされたキュヴェは全てお預かりしておりますが赤ワインが中心で、白は下記のヴァン・クーランのみが基本で、スポット的にリリースされた、『キュベ アリガトウ』(日本に来日した翌年に極少量マグナムボトルのみ)と『ヴァニテ』(知り合いの造り手が醸造まで行ない、樽ごと購入して自分で瓶詰したワイン)のみなので『フランソワ・エコ』=『赤ワイン』のイメージが強いかもしれませんが、このアリゴデで醸したヴァン・クーランが唯一毎ヴィンテージリリースする白ワインかと。
フランソワ・エコ
ヴァン・クーラン 2014 白
http://satosyo1941.shop-pro.jp/?pid=98688724
生産者:フランソワ・エコさん
生産地:フランス ブルゴーニュ シャブリ
品種:アリゴテ100%(樹齢:約40年)
日本にフランソワ・エコさんのワインが初めて届いたのが2013年。
それから二年後の2015年春にエコ氏が来日した際、
輸入元の試飲会(東京)の途中に別室に呼ばれ名立たる飲食店様と同席しエコさんのお話を聞いたのを思い出される。
元々はワイン商で、その前は野菜を販売、アコーディオンの調律の仕事もしていたが、土や自然に癒される喜びを覚え、導かれるようにこの世界へ飛び込む。
エコ氏は1980年台からナチュラルなワインを嗜み、仕事も、ナチュラルなワインの輸入業も営んでいて、ラングロールやオリヴィエ・クザン、クリストッフ・オパカレなど錚々たる蔵元をアメリカなどに紹介していたこともあって、彼の人脈、集まる情報の多さは半端ではない。
2000年頃から畑を買いロワールの某巨匠から教えを受け、またローヌのエルヴェ・スオー氏からも様々なアドバイスを受け、ティエリー・アルマン氏の下で栽培や醸造を本格的に教わる。
『ワインを造り始めたのは、偶然ではなく必然だ!』と彼が言っていたのが非常に印象的だった。だが自分の畑を増やすのには金銭的に厳しかったので、ネゴシアン(買葡萄)でワインを作り始めるにあたって、ティエリ・ピュズラ氏など素晴らしいネゴスの造り手もいたので彼らの経験などをふまえ、自然で健全な葡萄を自由に買うのが彼のポリシー。
森林を購入したとの話も…(笑)
野生酵母で亜硫酸塩無添加のワインの飲み心地、優しさ、次の日も体が楽。
葡萄本来の味わいが楽しめ、様々な要素が味わえる亜硫酸無添加のワインの素晴らしさでもあり、魅力なのだと言っていた。
確かに亜硫酸塩を使わない事による
リスクの大きさや、味わいの変化、飲み心地・・・人体に及ぼす影響など。
畑の状況、その年の気候、微生物の動き、葡萄のポテンシャルによって、基本、無添加を目指しているが、極微量でも使用せざるを得ない場合もあると思ってはいる。
(おまじない程度に)
入れないから良い。入れているから駄目でかなく、亜硫酸も使用するタイミングによって用途が全く違ってくる。収穫して直ぐ、醸造の途中、瓶詰め前。
彼らにも生活があるし、ファミリーの事、輸入を手がけるインポーターの事を考えれば、
安定したワインを送り出したい気持ちもあるだろうが、自然への畏敬の念を抱きながら農業をし、ブドウを醸す造り手のワイン、ヴァン・ナチュールの力強さ、体にストレス無く体に沁みる美味しさ。
極力、何も足さない、何も引かない、100%葡萄から出来るナチュラルなワインには素晴らしいポテンシャルと、優しい飲み心地を約束してくれる。
亜硫酸塩無添加のワインだから美味しいのではなく、風土、土壌、気候、土地固有の天然酵母の味。そして造り手の個性が反映された自然な味わいだからこそ人が魅了されるのだと。
信頼する飲食店さんや酒屋さんがセレクトしオススメしてくれたワインは更に美味しいのではないかと思う。伝え手を魅了し、造り手の熱意と一緒にリアルな言葉にのせて
一本一本丁寧に伝え届けるのだから。
でも難しい事を考えて頭で飲むのではなく、体(心)で楽しんで飲んで欲しい。
このワイン美味しね〜、優しく身体に沁み込むな〜と思ったら、自然でナチュラルな造りのワイン、ヴァン・ナチュールだったで良いのではないでしょうか。
エコ氏が醸造するワインも土地の個性『テロワール』と労を惜しまず、リスクを恐れない『人』の個性がエコ氏のワインから感じる。
長くなりましたが(大汗)、ヴァン・クーラン2014白。
今回で5本目の抜栓・・・大笑
思い入れが強い造り手だけに、特に状態は欠かさずチェック。
抜栓直後から素晴らしい表情を見せてくれました。
(更に美味しく変化しておりました)
2013のLot.1に近い印象は変わらず。
入荷当時に感じたフレッシュで軽快な感じよりも、落ち着いた表情が見え、ライチやバナナ、完熟パイナップルが顔を出し、柔らかな果実と和柑橘の優しい酸味が心地よく沁み込む。
バニラなど乳酸系のふんわりとした優しい香の中に爽やかで伸びのある酸味が余韻となってどこまでも続く・・・。
好きだな〜この感覚…
温度が上がってくると感じるビワやレモンの蜂蜜漬け、微かに完熟グレープフルーツも見え始め、腰が折れることなく、芯が一本通ったミネラルの強さを感じる。
レモンイエローの液体からは、凄まじいポテンシャルを感じつつも、どこか優しさやエロスを感じてしまう。
あきらかに温度が上がったほうが個人的な好み。
食卓で“ゆっくり”、“じっくり”向き合える子かと。
初めてエコさんのワインと出会ったあの場所、あの時間。
そして、あの出会いを演出してくれた“人”に感謝したい。
あの人の存在が無ければ今の自分が無いと言っても過言ではない。
エコさんのワインを飲むと思いだす。
感謝の気持ちを込めて・・・ありがとう♪(Nさん)
凛とする酸、背筋がピンと伸びる鉱物的なミネラルと果実本来の甘味。
そして後半をギュッと引き締めてくれる皮や種から渋味や酸。
鼻をくすぐるバニラ香。全てが高次元で主張してくる。
初日はスルスルと飲めてしまうが、ゆっくりと日数をかけて飲んで欲しい。
2014年は抜栓後の色の変化は余り見られなく、キラキラした液体が続き、
日数が経過すると、初日には感じることが出来ない、全てが削ぎ落とされ、ベールに包まれていた、このワインの本質でもあるパワフルなミネラルが顔を出し、より洗練された味わいへと変化(進化)し僕らを妖艶な世界へと誘う。
“ビワ”や“完熟マンゴー”、“花梨”のニュアンスが前面に出てきた!
酸味も日数が経ってもへこたれる事なく芯が確りしていて、
この酸が良いのでしょうね(あくまでも酸っぱいわけではありません)
抜栓4日目、一気に違う表情を見せ始める!
今までの香りの中にイメージ的には焼き栗や
キャラメル的なニュアンスも微かながら感じる。
酸も柔らかく、より果実本来の旨味をダイレクトに。
これぞ角がない真丸な球体。
本来このワインが持っている芯(真)の部分はこれなのかも知れない。
本当に素晴らしい感動を与えてくれるフランソワ・エコさんのワイン。
お預かり出来る喜びを改めて感じているところです。
嫁さん特製『お稲荷さん』
お稲荷さん好きの私にはたまらない融合。
前に飲んだときもお稲荷さんだった・・・笑
エコさんとお稲荷さん。
昔話でもできそうだ。(笑)
以前は下記の料理と楽しんでました。
茄子の酒粕漬けとも、意外と良かったよ!
(嫁さんの実家から)
カリフラワーとブロッコリーを茹でて、
山形県戸沢村産の『えごまドレッシング』で。
濃厚ながら胡麻の風味と酸が抜群の相性です。
絶賛販売中〜♪
http://satosyo1941.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=492504&csid=0
嫁さん特製のアップルパイ。
最高や〜〜〜〜♪
食事の最初から最後までOKです!
料理もあっさりした料理もいいですし、チーズや濃厚な料理にも対応してくれます。
冬ですとと牡蠣のオリーブオイル漬けと素晴らしい相性。
一日で飲みきらず、ゆっくりと1週間弱かけて楽しんでみてください。
今でも十分に素晴らしいワインですが数年後には、とんでもないワインになっている気がしてなりません。
先ず今を感じてみては如何だろう!
全ての感覚を研ぎ澄まし、第六感(シックスセンス)もつかい、理屈や理論ではなく物事の本質をしっかりと各々が見つめることにより、様々な楽しさも変わってくるのではないだろうか。
アレクサンドル・ジュヴォー
http://satosyo1941.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=885404&csid=25
ラ・カーヴ・デ・ノマード
http://satosyo1941.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=885404&csid=363
アレックス・フォワヤール
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ヴィニ・ヴィティ・ヴィンチ
http://satosyo1941.shop-pro.jp/?pid=133887908
エルヴェ・ヴィルマード
http://satosyo1941.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=885404&csid=118
グラヴネル
http://satosyo1941.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=885404&csid=380
ジャン=イヴ・ペロン
http://satosyo1941.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=885404&csid=114
ジャン・マルク・ドレイヤー
http://satosyo1941.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=885404&csid=398
ドメーヌ・ル・ブリゾー
http://satosyo1941.shop-pro.jp/?pid=127934484
ピエール=オリヴィエ・ボノーム
http://satosyo1941.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=885404&csid=4
ラ カラブレッタ
http://satosyo1941.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=885404&csid=73
レ コステ
http://satosyo1941.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=885404&csid=159
レミ・セデス
http://satosyo1941.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=885404&csid=313
秋鹿酒造
http://satosyo1941.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=962514&csid=7
泉橋酒造
http://satosyo1941.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=962514&csid=1
山根酒造場
http://satosyo1941.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=962514&csid=11
ドメーヌ モン
Mont-C(モンシー) 2017 微発泡(シードル) 1,836円(税込)
生産者:山中敦生さん 生産地:北海道余市町
品種:ふじ40%、こうりん20%、ブラムリー20%、
他(北斗、しゅうよう、あいかの香り、ジョナゴールド、ハックナイン)
栽培者:中井観光農園さん アルコール度数:8%
醸造:野生酵母(自然発酵)、無濾過、無清澄、亜硫酸添加なし
味わいや販売方法に関しては7月29日のブログをご確認ください。
http://sendaihachiman.satosyo1941.shop-pro.jp/?day=20180729
ドメーヌ・ナカジマ
ペティアン・ナチュール・ロゼ 2017 ロゼ 微発泡 1,836円(税込)
絶好調ですよ『ピヨピヨ♪』
葡萄意外何も足さない、何も引かない自然の巨峰の色と味わい。
野生酵母で発酵し亜硫酸塩も無添加。
ブドウ100%で出来た自然からの恵み、
自然からの贈り物を楽しんでください。
泡立ちはありませんが液体に溶け込んだ確りとしたガスを感じます。
シュワッシュワのグビグビです。
味わいや販売方法に関しては下記のブログをチェックしてください。
http://sendaihachiman.satosyo1941.shop-pro.jp/?day=20180126
また次のステップに入ったようです。(笑)
何回飲んでも旨いっす!
果樹園 白雲のサン・スフル シードル 2016
お蔭様で多くの反響を下さり感謝申し上げます。
1本3,240円(税込)です。
可愛がってあげてくださいね。
ジュース各種!(一本389円〜)
リンゴ農家の人柄や販売方法などは
4月21日のブログをご確認ください。
http://sendaihachiman.satosyo1941.shop-pro.jp/?day=20180421
『営業時間』
平日 7:30〜20:00
祝日 9:00〜19:00
日曜 14:00〜19:00
(ご連絡を頂ければ午前中でも対応致します。)
イベントや出張の為に留守になる場合は、
対応できませんので、予めご了承ください。
営業時間外の配達や回収、又は郊外への配達に付いては
お気軽にご相談ください。
『配達について』
佐藤商店ではビールサーバー他、お酒、お料理の配達を承っております。
社内での懇親会、ご自宅でのパーティ、学生さんのイベント
子ども会のお菓子の詰め合わせ、老人会、町内会の集まりの飲み物などなど・・・
人数、ご予算によって対応しますので、お気軽にご相談ください。
『ビールサーバーレンタルについて』
仙台市内中心部(弊社から約半径6km以内)は基本的に配達料無料でお届けしていますが、
ご相談ください。
郊外など場所によっては500円〜配達料を頂いておりますのでご了承ください。
ご来店頂ければ樽のみの値段でお貸しいたします。
(レンタル料、ガズ代、保証金は頂いておりません)
サーバーとガスボンベは接続させて貰い、樽のみお客様がつなぐだけ。
全てお教えします。女性一人で借りに来られても大丈夫です。
事前にご予約を頂いた方を優先しております。
電話、FAX、メール等でご確認ください。
特に週末はご予約が集中しますのでお早目のご連絡をお待ちしております。
(配達が出来なくてもご来店頂ければお貸しできる場合がございます。)
http://sendaiekimae.com/sato_shoten/beer_server/index.html
『ご用意しているもの』
ビールサーバー以外にも瓶ビール、缶ビール、清涼飲料水、カクテル、チューハイ、
日本酒、ワイン、焼酎、おつまみ(乾き物、お菓子)・・・各種取り扱っております。
コップ(紙、プラ)、紙皿、箸、紙おしぼり(使い捨て)も取り揃えております!
大型冷蔵庫を完備しておりますので、冷えた状態で、保冷剤とともに発泡スチロールに入れ、
現場まで冷たい状態でお持ちいたします!
http://sendaiekimae.com/sato_shoten/delivery/index.html
アイスクーラーの貸し出しもしております。(飲み物などを冷やす箱)
『お酒と&お料理(オードブル・お弁当)の配達特別企画』
一皿4,000円〜ご予算に応じて対応させて頂き、ビール、ワイン、日本酒、
清涼飲料水などと一緒にお届けいたします。
飲み物だけで約5,000円以上のご注文をいただいた場合に限ります。
(オードブル、お弁当のみの配達は致しておりません)
引渡しを佐藤商店でも可能です。
その際は約3,000円以上のアルコール類の購入をお願い致します。
http://sendaiekimae.com/sato_shoten/project/index.html
『Kaffe tomte』さん
『NOTE』さん
『にこらす』さん
ビールサーバーの詳細はこちらをご確認ください。
基本、仙台市内中心部は配達無料でお届けしてますが、
(弊社から約半径6km以内)←ご相談ください。
郊外や場所によっては500円〜2,000円配達料を頂いておりますので
ご了承ください。
事前にご予約を頂いた方を優先しております。
電話、FAX、メール等でご確認ください。
ビールサーバー以外にも瓶ビール、缶ビール、清涼飲料水、カクテル、チューハイ、
日本酒、ワイン、焼酎・・・各種取り扱っております。
(コップ、紙皿、箸等も取り揃えております!)
大型冷蔵庫を完備しておりますので、冷やし、発泡スチロールに保冷剤を入れ、
現場まで冷えた状態でお持ちいたします!
http://sendaiekimae.com/sato_shoten/beer_server/index.html
一緒に私が大好きな飲食店様のオードブルもお酒と一緒にお届け出来ます!
オードブルだけの配達は承っておりません。ご了承ください。
http://sendaiekimae.com/sato_shoten/project/index.html
<span style="font-weight: bold;"><span style="color: #FF0000;">オンラインショップでのカード決済に
JCBとAMEXが追加で使用出来るようになりました</span></span>
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